PonToExif

撮影行動・機材運用を可視化するEXIF分析アプリ

概要

PonToExifは、写真のEXIFデータを分析して、あなたの撮影傾向や機材の使用状況を可視化するアプリです。

対応プラットフォーム

iOS: 端末内写真スキャン + Lightroom Classic連携
Android: Lightroom Classic連携のみ(端末内スキャン非対応)

はじめに(データの準備)

PonToExifで分析を行うには、写真のEXIFデータが必要です。データの取得方法は2通りあります。

方法1: Lightroom Classicから取得(推奨)

PCでLightroom Classicを使用している方は、カタログデータをエクスポートしてインポートする方法が最も簡単です。iOS/Android両対応。

方法2: 端末内写真をスキャン(iOSのみ)

iPhoneの「写真」アプリに保存されている写真から直接EXIFを読み取ります。Lightroom Classicを使用していない方はこちら。

変換ツール「PonLrCExporter」

Lightroom Classicのカタログデータを本アプリで読み込むには、PC用の変換ツール「PonLrCExporter」が必要です。

対応OS

ダウンロード

📥 ダウンロードはこちら(Google Drive)

使い方

  1. PonLrCExporterを起動
  2. Lightroomカタログファイル(.lrcat)をドラッグ&ドロップ
  3. 「エクスポート」ボタンをクリック
  4. デスクトップに .ponexif ファイルが生成されます
  5. AirDrop(Mac→iPhone)やファイル転送でスマートフォンに送信
  6. PonToExifアプリの設定画面からインポート
注意

変換中はLightroom Classicを終了してください。カタログファイルがロックされていると読み取りに失敗することがあります。

端末スキャン(iOSのみ)

写真へのアクセス許可

アプリを初めて起動すると、写真ライブラリへのアクセス許可を求められます。「すべての写真へのアクセスを許可」を選択してください。

スキャンの実行

設定画面から「スキャン開始」をタップします。スキャン方式は2種類あります:

ヒント

まずは「過去3ヶ月」でお試しいただき、必要に応じて期間を延ばすことをおすすめします。

主な機能

ランキング

カメラボディ、レンズ、組合せごとの撮影枚数ランキングを確認できます。

分析

撮影傾向をグラフで可視化します。

撮影マップ

GPS情報を含む写真の撮影位置をマップ上にヒートマップ表示します。撮影密度が高い場所ほど赤く表示されます。

検索・フィルタ

様々な条件で写真を絞り込み検索できます。設定した条件はランキングや分析にも反映されます。

範囲指定で一括選択

焦点距離・F値・SS・ISOは、from〜to入力で範囲内の値を一括選択できます。

保存条件

よく使うフィルタ条件を名前を付けて保存し、いつでも呼び出せます。

CameraAsset連携

別アプリ「CameraAsset」からエクスポートしたCSVファイルをインポートすると、機材のコスト計算機能が使えます。

インポート手順

  1. CameraAssetで「設定」→「バックアップ」を実行
  2. 生成されたCSVファイルを共有
  3. PonToExifの設定画面で「CameraAsset CSVインポート」を選択
コスト計算について

購入価格と見積売却価格から実質コストを算出し、撮影枚数で割ることで「1枚あたりのコスト」を計算します。

データソース(iOSのみ)

設定画面で、分析対象のデータソースを選択できます。

※ AndroidはLrCデータのみ対応

バックアップ・復元(iOSのみ)

設定画面から、スキャン済みデータのバックアップと復元ができます。

注意

復元すると既存のデータは上書きされます。

設定項目

テレコンマージ

Nikon Z テレコンバーター使用時、ベースレンズにまとめて表示する機能です。ONにするとレンズランキングでマージ表示されます。

カメラメーカー設定

カメラモデル名からメーカーを自動判定できない場合、手動でメーカーを割り当てられます。未分類のカメラがある場合、設定画面に通知が表示されます。

サポート

ご質問・ご要望・不具合報告は下記までお気軽にお問い合わせください。

つよぽんチャンネル〜基本的ニコン

Tsuyoshi Nakamura

camera@tsuyopon-n.photo

更新履歴

v1.2.0

v1.1.1