PonPost マニュアル
PonPostは、写真のEXIF情報からX(Twitter)投稿用のテキストを自動生成し、高品質な画像と共に共有できるアプリです。
主な機能
EXIF情報の自動読み取り
写真に埋め込まれた撮影情報を自動で読み取り、投稿用テキストを生成します。
- カメラ機種名
- レンズ名
- 焦点距離
- 露出情報(F値、シャッタースピード、ISO感度)
Xポスト用高品質圧縮
X(Twitter)の仕様に最適化した画像圧縮を行います。
- 長辺4096px以下にリサイズ
- ファイルサイズ5MB以下に最適化
- 可能な限り高品質を維持
定型文・フッター管理
よく使うテキストを履歴として保存し、ピン留めで固定できます。
使い方
1
写真を選択
ホーム画面の「写真を選択」ボタンをタップし、投稿したい写真を選びます(最大4枚)。
2
表示項目を選択
編集画面で、テキストに含める情報(機種名、レンズ、焦点距離、露出)を選択します。
3
定型文・フッターを入力
必要に応じて定型文やフッター(ハッシュタグなど)を入力します。
4
共有
「共有」ボタンをタップすると、テキストがクリップボードにコピーされ、画像の共有シートが開きます。
Xポスト用高品質圧縮について
なぜこの機能が必要なのか
X(Twitter)には画像に関する以下の制限があります:
- 画像サイズ:長辺4096px以下
- ファイルサイズ:5MB以下
これらの制限を超える画像をアップロードすると、X側で強制的に再圧縮され、画質が大幅に劣化します。
PonPostの圧縮アルゴリズム
PonPostは以下の方法で、X側での再圧縮を回避しながら最高品質を維持します:
- サイズチェック:元画像が既に条件を満たしていれば、そのまま使用します。
- リサイズ:長辺が4096pxを超える場合、4096pxにリサイズします。
- 品質最適化:
- まず品質100%で出力を試みます
- 5MBを超える場合、10%刻みで品質を下げて適切な範囲を特定
- その範囲内で1%刻みで最高品質を探索
メリット
- X側での再圧縮を回避:事前に最適化することで、アップロード後の劣化を防ぎます
- 最高品質を維持:5MB以下に収まる範囲で最も高い品質を自動選択します
- iOS/Android統一動作:プラットフォームに関係なく同じ品質で出力されます
圧縮のON/OFF
編集画面の「Xポスト用高品質圧縮」スイッチで、圧縮機能のON/OFFを切り替えられます。
- ON(推奨):5MB以下に最適化して共有
- OFF:オリジナル画像のまま共有(X以外への共有時に使用)
設定
ホーム画面右上の歯車アイコンから設定画面を開けます。
- 定型文履歴:保存された定型文の管理(ピン留め・削除)
- フッター履歴:保存されたフッターの管理(ピン留め・削除)
- バージョン情報:アプリのバージョンとビルド番号
- マニュアル:このページへのリンク
よくある質問
Q: EXIF情報が表示されません
A: 以下の原因が考えられます:
- 元の写真にEXIF情報が含まれていない
- SNSからダウンロードした画像(EXIF情報が削除されている場合が多い)
- スクリーンショット
Q: 圧縮後のサイズが元より大きくなりました
A: 元画像が既に高度に圧縮されている場合、再エンコードでサイズが増えることがあります。元画像が5MB以下かつ4096px以下の場合は、圧縮をOFFにすることをお勧めします。
Q: 複数枚の写真で異なるEXIF情報が表示されます
A: 「複数写真モード」で以下を選択できます:
- 1枚目のみ:1枚目の写真のEXIF情報のみ使用
- すべて表示:各写真のEXIF情報をすべて表示
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